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2011年12月18日日曜日

冬コミ落選のお知らせ


シニアのシニアによるシニアのための、21世紀中高年マンガ同人誌『新つれづれ草』編集部に、今年の冬コミ落選のお知らせが届きました。
不死鳥のようにはばたく『新つれづれ草』編集部は、この報にもめげず、来るべきコミティア参加に向けて新たな行動を展開中です。
これに関するお知らせは、後日ここで発表いたします。
刮目して待て!

2011年11月29日火曜日

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展のオススメ最終版

今回の特別展示「コミカライズ作品コーナー」では、メンバーが描いた特撮&アニメのコミカライズ作品を特集しました。
そのなかのいくつかをピックアップして紹介していきましたが、今回がラストです。

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●作者名:さだかひろむ
●作品名:『魔人ハンター ミツルギ』(刷出し)
●掲載誌:小学二年生(小学館)
●掲載号:73年01月号~04月月号
●エピソード:頑張ってやってたんですが、すぐ終ったのが残念でしたね。
もっと続けたかったです。久しぶりに見て懐かしさと恥ずかしさで
複雑な思いです。
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2011年11月27日日曜日

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展四日目



ついに第2回『新つれづれ草』マンガ原画展も最終日を迎えました。
たくさんの来場者の皆さん、ありがとう!

宴の後は、粛々と撤収作業。
写真上(本誌報道写真部スタッフ)
写真下(本誌総務部スタッフ)
撮影(本誌編集部スタッフ)

2011年11月26日土曜日

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展三日目

会場の江東区文化センター2階ロビーにご来場の皆様、とても熱心にご覧になっています。
本日から会期も後期に入り、展示物(当時の刷り出しなど)も追加されます。
お楽しみに!

2011年11月24日木曜日

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展スタート


本日から江東区文化センター2階ロビーで、第2回『新つれづれ草』マンガ原画展が始まりました。
入り口から入って、左側から会員の原画展示、時計周りにまわって、写真コーナー、コミカライズ作品コーナーと続きます。
会場には午前中から、いろいろな方がお見えになり、熱心に展示物をご覧になっています。
ガラスケース内に展示の雑誌『冒険王』を見て「これはすごいお宝だよ!」とおっしゃったのは、元秋田書店の編集者Aさんでした。
保存の関係上、お手にとっての観覧はできませんが、往年の少年雑誌の実物を見れば、そのパワーを感じることができるかも知れませんよ。

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【会期中の会場参加メンバー名】
●11月24日(木)
やましたゆきお
田口えつお(夕方から)

●11月25日(金)
やましたゆきお
おだ辰夫
林カメラマン(午後から)
田口えつお(夕方から)

●11月26日(土)
やましたゆきお
かたおか徹治(午後から)

●11月27日(日)
田口えつお
おだ辰夫
林カメラマン
かたおか徹治(午後から)
M.I.(夕方から)
kinkan(夕方から)
やましたゆきお(夕方から)

2011年11月23日水曜日

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展搬入


明日からの開催に備えて搬入作業。
雨の中、傘もささずに大きな荷物を抱えて行進する中高年マンガおやじたち…よく職務質問されなかったもんです。

というわけで、全員クタクタになって帰路についたが、一部メンバーは最終日の打ち上げ会場の下見を兼ねて某店に入っていきました。

では、皆さん明日会場の江東区文化センター2階ロビーで会いましょう!

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展のオススメ、その22

いよいよ明日から、第2回『新つれづれ草』マンガ原画展が始まります。
今回の特別展示「コミカライズ作品コーナー」では、メンバーが描いた特撮&アニメのコミカライズ作品を特集しています。
あの懐かしの番組のマンガ原稿を見ることができるかもしれません。
そのなかのいくつかをピックアップして紹介していくエントリーです。

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●作者名:おだ辰夫
●作品名:5年3組魔法組(掲載誌)
●掲載誌:小学館発行・てれびくん
●掲載号:76年12月~77年10月号連載
●エピソード:すみません、メンバーの皆さんに早くコメント原稿を送れと催促しておきながら、当ブログ担当のワタクシの作品がもれてました。これもデンセンマンと同じく、編集部からなにやら登場人物の写真を見せられて、勝手に描いたマンガです。この頃『CMとうちゃん』というCMをネタにしたマンガも「てれびくん」で連載していた記憶があるので、もしこの記憶が正しければ同時に3本も掲載されていたわけです。テレビを見ない生活なのに、よくそんなことができたもんです。今更ながら、感心するやら、あきれるやら。
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さて、この「コミカライズ作品コーナー」エントリーも、作者のエピソードコメント待ちのものがあと1本だけとなりました。
果たして、締め切りに間に合うのか?

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展のオススメ、その13から21

いよいよ明日から、第2回『新つれづれ草』マンガ原画展が始まります。
今回の特別展示「コミカライズ作品コーナー」では、メンバーが描いた特撮&アニメのコミカライズ作品を特集しています。
あの懐かしの番組のマンガ原稿を見ることができるかもしれません。
そのなかのいくつかをピックアップして紹介していくエントリーですが、本日は当時のエピソードコメントはなしで、データのみのものを9作紹介します。

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●作者名:森 正人(もり・まさと)
●作品名:『ファイヤーマン』(刷出し)
●掲載誌:73年/小学六年生(小学館)
●掲載号:73年1月号~74年8月号

●作者名:森 正人(もり・まさと)
●作品名:ブルーノア(刷出し)
●掲載誌:てれびくん(小学館)
●掲載号:79年12月号~80年3月号

●作者名:森 正人(もり・まさと)
●作品名:キカイダ—01(刷出し)
●掲載誌:小学二年生(小学館)
●掲載号:73年9月号

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●作者名:新宅よしみつ
●作品名:『トリプルファイター』(原画)
●掲載誌:テレビマガジン(講談社)
●掲載号:72年 8月号〜73年1月号

●作者名:新宅よしみつ
●作品名:『鋼鉄ジーグ』(原画)
●掲載誌:たのしい幼稚園(講談社)
●掲載号:75年10月〜76年08月

●作者名:新宅よしみつ
●作品名:『小さな巨人ミクロマン』(掲載誌)
●掲載誌:冒険王(秋田書店)
●掲載号:76年02月号~81年03月号

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●作者名:かたおか徹治
●作品名:『光の戦士 ダイヤモンド・アイ』(原画)
●掲載誌:小学三年生(小学館)
●掲載号:73年07月号~74年02月号

●作者名:かたおか徹治
●作品名:『電撃!! ストラダ5』(原画)
●掲載誌:小学二年生(小学館)
●掲載号:74年06月号〜07月号

●作者名:かたおか徹治
●作品名:『合身戦隊メカンダーロボ』(刷出し)
●掲載誌:てれびくん(小学館)
●掲載号:77年10月号付録

というわけで、明日いよいよ第2回『新つれづれ草』マンガ原画展オープンです。

2011年11月22日火曜日

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展のオススメその12

本日2回目のエントリーです。
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●作者名:大和田守(大和田夏希)〜故人
●作品名:『ミクロイドS』(掲載誌)
●掲載誌:別冊冒険王(映画テレビマガジン)(秋田書店)
●掲載号:73年04月号~10月号
●エピソード:亡くなってもう17年になります。残念ながら当時の原稿は入手困難ですが、青春時代を共に過ごした友人の作品と一緒にと言う気持ちで、展示作品に加えさせて頂きました。(コミカライズコーナー担当:かたおか)
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では、また明日!

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展のオススメ、その3から11

ジャ〜ン!
いよいよ明後日から、第2回『新つれづれ草』マンガ原画展が始まります。
今回の特別展示「コミカライズ作品コーナー」では、メンバーが描いた特撮&アニメのコミカライズ作品を特集しています。
あの懐かしの番組のマンガ原稿を見ることができるかもしれません。
そのなかのいくつかをピックアップして紹介していくエントリーですが、本日はまとめて9作大公開!

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●作者名:森 正人(もり・まさと)
●作品名:『魔人ハンター ミツルギ』(原画)
●掲載誌:小学四年生(小学館)
●掲載号:73年01月号~04月月号
●エピソード:川崎プロから独立し、逗子海岸畔の我家で優雅(?)に仕事をしていたその夏、海水浴にやって来た弟弟子大和田守(夏希)が、仲間を大勢連れて来、雑魚寝して行ったのを思い出します(ウチは海の家じゃないぞ!)。その時知合ったのが、当時の『つれづれ草』のメンバーだったのです。

●作者名:森 正人(もり・まさと)
●作品名:『剣道一本!』(刷出し)
●掲載誌:小学四年生(小学館)
●掲載号:72年10月号~12月号
●エピソード:『剣道一本!』は私のデビュー作です。原稿はあるのですが、残念ながら原作者・吉田豊氏の追跡調査が出来ず、版権承諾が取れないまま展示を断念せざるを得ませんでした。また他の作品も原稿が無く掲載誌の展示となります。

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●作者名:新宅よしみつ
●作品名:『スーパータロム』(原画)(掲載誌)
●掲載誌:テレビマガジン(講談社)
●掲載号:73年 01月号〜03月号
●エピソード:パイロット版の第一話のみが制作された幻のアニメのマンガ化です。連載当時、企画書しか無くストーリーはオリジナルで苦労した作品です。

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●作者名:かたおか徹治
●作品名:『ウルトラ兄弟物語』(原画)(掲載誌)
●掲載誌:コロコロコミック(小学館)
●掲載号:
●エピソード:78年『決闘ウルトラ兄弟』(コロコロコミック特別増刊2号・読切)から始まり、コロコロコミック本誌連載になり、その後併行して学年誌等で形を変えながらの連載、1982年『小学一年生』3月号まで。あしかけ4年、ウルトラとのお付き合いでした。そして、私の代表作のひとつとなりました。

●作者名:かたおか徹治
●作品名:『ミラーマン』(原画)(掲載誌)
●掲載誌:小学三年生・小学三年生(小学館)
●掲載号:72年8月号~12月号、同年10月号~12月号
●エピソード:両作品共に、前作家さんとの異例の『引継ぎ』連載。『小学三年生』が実質的な私のデビュー作となりました。

●作者名:かたおか徹治
●作品名:『アイアンキング』(原画)
●掲載誌:小学館BOOK(小学館)
●掲載号:72年11月号~73年2月号
●エピソード:同時に『小学二年生』(73年11月号~73年3月号)でも連載。変身パターンが他のヒーローものと違っていたので苦労しました。

●作者名:かたおか徹治
●作品名:『ファイヤーマン』(掲載誌)
●掲載誌:73年小学三年生(小学館)
●掲載号:73年1月号~74年8月号
●エピソード:円谷プロ創立10周年記念番組として編集部でも力を入れていましたが、裏が『サザエさん』というお化け番組だったためか、時間帯変更等テコ入れするも、残念ながら7月で打切りになったちょっと可哀想な作品でした。ヒーロー物のコミカライズは視聴率との戦い、と言ってイイかも・・・。

●作者名:かたおか徹治
●作品名:『ゼロテスター』(原画)
●掲載誌:テレビランド(黒崎出版→徳間書店)
●掲載号:73年09月号〜11月号
●エピソード:『西井とおる』名義。11月号で降板。

●作者名:かたおか徹治
●作品名:『ジャンボーグA』(原画)
●掲載誌:小学二年生(小学館)
●掲載号:73年12月号
●エピソード:最終回のみ、『ジャンボーグ9』の登場です。
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続きはまた明日!

2011年11月21日月曜日

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展会場で会いましょう!

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展まであと三日となりました。
会場の江東区文化センターは、地下鉄東西線「東陽町」駅から徒歩で数分です。
24日から27日まで、会場にはメンバーの誰かがいますので、お気軽に声をおかけください。
首からスタッフ証(予定)をかけております。

というわけで、第2回『新つれづれ草』マンガ原画展のオススメコーナーのコメント原稿、相変わらず届きません。
このまま原画展が始まってしまいそうです。

2011年11月20日日曜日

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展のオススメ、ただいま準備中

今回の特別展示「コミカライズ作品コーナー」では、メンバーが描いた特撮&アニメのコミカライズ作品を特集しています。
あの懐かしの番組のマンガ原稿を見ることができるかもしれません。
そのなかのいくつかをピックアップして紹介していきます。

…という企画だったのですが、参加メンバーからコメント原稿が届きません。
締め切りを守らないのは、マンガ家のサガ(笑)なのでしょうか。
というわけで、本日のエントリーはありません。

●作者名:
●作品名:
●掲載誌:
●掲載号:
●エピソード:

2011年11月19日土曜日

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展まであと5日

昭和レトロ情報のポータルサイト、昭和な情報のポータルサイト、『まだある。昭和ナビ』で、第2回『新つれづれ草』マンガ原画展が紹介されました。

2011年11月18日金曜日

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展のオススメその2

今回の特別展示、コミカライズ作品コーナーでは、メンバーが描いた特撮&アニメのコミカライズ作品を特集しています。
あの懐かしの番組のマンガ原稿を見ることができるかもしれません。
そのなかのいくつかをピックアップして紹介していきます。
その2はこの作品です。

●作者名:おだ辰夫
●作品名:デンセンマン
●掲載誌:小学館発行・てれびくん
●掲載号:76年12月~77年10月号連載
●エピソード:すみません、どうしても原稿が見つからなくて、今回は掲載誌展示だけです。実はテレビを見ない生活なんで、デンセンマンの放送は見たことないんです。編集部からデンセンマンとベンジャミン伊東の写真を見せられて、えいやっ!と気合いで描いたんですよ。もうあれから30年以上たってるんですか…(遠い目)。

2011年11月16日水曜日

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展のオススメその1

今回の特別展示、コミカライズ作品コーナーでは、メンバーが描いた特撮&アニメのコミカライズ作品を特集しています。
あの懐かしの番組のマンガ原稿を見ることができるかもしれません。
そのなかのいくつかをピックアップして紹介していきます。
第1回はこの作品です。

●作者名:しのはら幸雄
●作品名:科学忍者隊ガッチャマン2(正しくはローマ数字の2です)
●掲載誌:小学館発行・てれびくん
●掲載号:78年10月~79年9月号連載
●エピソード:前の年に「ガッチャマン」の第一話を読み切りで「てれびくん」描く機会があり、その関係で「2」が始まったときに私が描くことになったと記憶しています。

2011年11月15日火曜日

新つれづれ草BLOG本日スタート!

パンパカパ〜ン!
新つれづれ草BLOG本日スタートしました!
今後は、本ブログで様々な告知をしていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

これに伴い、現在の『新つれづれ草』ホームページは、2012年6月末をもちまして閉鎖となり、新つれづれ草編集部宛の連絡先も変わります。
お問い合わせは、右側のContact Usから送信フォームでお願いします。

2011年11月14日月曜日

第2回『新つれづれ草』マンガ原画展 のお知らせ


40年ぶりに復刊したマンガ同人誌「新つれづれ草」第2回マンガ原画展のお知らせ
期日:2011年11月24日(木)~27日(日)
会場:江東区文化センター2階ロビー

2011年11月13日日曜日

Members


やましたゆきお 
30年程前に、もうマンガを描くことは無いと思い道具を全て捨ててしまいました。新つれづれ草の復刊で再びマンガを描くことになり、どうせ買うならと、ペンと紙とインクの替わりに「コミックスタジオ」というマンガを描くソフトを購入、全てMacで描いているのですが・・・・。


おだ辰夫@ODA-SAN
新つれづれ草のメンバーの中では若いほうですが、今年でデヴュー40年。つれづれ草と共に歩んできました。心は40年前の漫画少年のままですが、体はすっかり中高年。雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズの毎日ですが、老眼には負けています。そんなオッサンの強い味方のMacで原稿を制作しています。
公式サイト:オダマンガ.コム


ふんにゃかアシシ
以前、漫画雑誌の編集者をしていたころにODA-SAN の担当をしていました。20年以上前に出版社を辞めて細々と小説を書いてきましたが、数年前にミクシィでODA-SAN と再会し、新つれづれ草に参加させていただくようになりました。編集者が原作者となりODA-SAN と組んでいるのが不思議な気分です。


レイラ・アズナブル
すっかり絵は描けなくなり、小説で参加しています。本宅はミクシィです。 小説は下記、ミクシィ内のコミュです。まだ、今までの作品を移動しているところですが、感想コメントをいただけるとうれしいです。参加をお待ちしています


田口えつお
マンガを画いて熱く燃えていた頃の少年~青年時代が去ったと思いきや、「新つれづれ草」復刊で、なが〜い冬眠期間が終わり、団魂マンガおじさんの青春が再びやって来たーって感じです。マンガの道具を捨てないで良かった~。 年二回の原稿締め切り日がくる度、ワクワクしてます。脳の活性化のため、通勤時間帯電車内でネームを考えています。周囲の人から変な目で見られているかも・・・そんな事気にしない気にしない。


 レイラさんの小説の挿絵として参加してます。 まさか同人活動をするようになるとは思ってもみなかった・・・。素敵な巡り合わせに感謝です。若輩者らしく日々勉強させてもらってます!
公式サイト:CRYSTAL FAIRY


かたおか徹治
「つれづれ草」と出会ったのは高校生の頃、後期の会員で回覧を楽しみにしていましたが、2、3冊を読んだ段階で解散…残念!!  19歳でアシスタントに入り約1年、その間持ち込み活動に励み二十歳でデビュー。あれから山あり谷あり、波瀾万丈の燃える38年。また「つれづれ草」に出会えるとは…。


高見沢 和
ぼくの田舎はお祭りのさかんな所です。春の桜祭り夏祭りなど観光客が大勢やって来ます。 ぼくは子供の頃から手塚治虫のマンガを読んでぼくも手塚治虫のようなマンガが描ければいいな・・・・と思ってきました。が、手塚治虫があまりにも偉大すぎて天才と凡人はこんなにも違うものかと痛感している今日この頃です


瀬里果
 新任教師ヒラメは14~5年前に下書きであっちこっち持ち込みに行って結局ボツになった作品を、今回ペン入れしたものです。最近その頃書いていた原稿が何本か出てきたんで、又機会があれば発表したいと思っています。


Kinkan
目標はいつかは長編マンガを描く事です。よろしく

2011年8月29日月曜日

漫画制作ソフト「コミックスタジオ」の勉強会

漫画制作ソフト「コミックスタジオ」の勉強会を開催しました。 
メンバー6人が集合して熱心な質疑応答をしました。
期日:2011年8月29日 
場所:日本デザイナー学院

Facebookの「新つれづれ草グループ」 に当日の詳細情報があります。

2011年8月14日日曜日

コミックマーケット80に参加


コミックマーケット80に参加して新刊6号と既刊バックナンバーの販売をしました。
今号は大増230ページ!特別定価600円の大ボリューム!
期日:2011年8月14日
場所:東京ビッグサイト

新つれづれ草第6号

CONTENTS
●表紙(おだ辰夫
●つれづれ インタビュー/マンガびと9(中島泰司
新つれづれ草同人/おだ辰夫
●ああ青春のマンガ全席(おだ辰夫) 4ページ
●さいしょはグーじゃんけんポン(KINKAN)30ページ
●霊感探偵岩波吾郎(田口えつお)20ページ
●なつかしのキャラクターショウ(よだひでき)12ページ
●真夏の夜の夢(かたおか徹治)16ページ
●エッセイ復活伝かたおか徹治)4ページ
●中年ライダー第二話(まきのまさる)30ページ
●写真エッセイ放射能の時代(林保明)3ページ
●われら!宴会仲間(M.I.)5ページ
●ここだけの話だけど(ジャスト・ピンチ)10ページ
●イヴの夜に(高見沢 和)34ページ
●誘拐の方程式中編(福田達雄)38ページ
●渦雷第一話(文/レイラ・アズナブル+イラスト/エーカ)7ページ
●青春の条件5(やましたゆきお)4ページ

全230ページ
発行:2011年8月14日
価格:600
送料:1冊通常160円(ヤマトメール便使用)
バックナンバーご希望の方は、下記送信フォームで、号数、册数、送付先をお知らせください。

2011年2月13日日曜日

COMITIA95に参加

COMITIA95に参加して新刊5号と既刊バックナンバーの販売をしました。
期日:2011年2月13日(日曜日) 
場所:東京ビッグサイト
Facebookの「新つれづれ草グループ」には動画レポートもあります。

2011年1月31日月曜日

新つれづれ草第5号

CONTENTS
●表紙(M.I.)
●柔道一方通行(Kinkan)7ページ
●カボチャの上のホラ吹き後編(M.I.)20ページ
●ああ青春のマンガ全席(おだ辰夫) 4ページ
●浄玻璃(田口えつお)18ページ
●中年ライダー(まきのまさる)30ページ
●おちた少年(仲尾佳)5ページ
●青春の条件 エピソード4(やましたゆきお)4ページ
●妖精大作戦(高見沢和)20ページ
●ここだけの話だけど(ジャスト・ピンチ)8ページ
●誘拐の方程式(福田達雄)34ページ

●第1回マンガ原画展レポート2ページ
●はがきメッセージ(新宅よしみつ 中本新一
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【残部僅少】
全158ページ
発行:2011年1月31日
価格:500円
送料:1冊通常80円(ヤマトメール便使用)
バックナンバーご希望の方は、下記送信フォームで、号数、册数、送付先をお知らせください。



2011年1月5日水曜日

まんがの達人 vol.77 (2011年1月5日号)取材


まんがの達人 vol.77 (2011年1月5日号)265ページのCOLUMNに『新つれづれ草』が紹介されました
21世紀中高年の同人誌『新つれづれ草』との見出しです。
4号の表紙、コミケ参加風景などの画像が掲載されました。
内容の紹介があり、おてごろ価格で超ボリュームと評価されました。
シニア同人誌のがんばりが大いに期待されると結ばれています。